碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日) 本文
宇和島市では震度5以上の地震の揺れで解錠する地震連動自動解錠鍵保管庫というものを採用されていました。夜間や休日に避難所の開設が必要な際に備えて、平成25年度より順次設置されているとのことでした。1年もたたずに取り替えろというのは大変心苦しいんですが、市民の命には代えること、できません。
宇和島市では震度5以上の地震の揺れで解錠する地震連動自動解錠鍵保管庫というものを採用されていました。夜間や休日に避難所の開設が必要な際に備えて、平成25年度より順次設置されているとのことでした。1年もたたずに取り替えろというのは大変心苦しいんですが、市民の命には代えること、できません。
9月に行われた政府総合防災訓練は、南海トラフ巨大地震が想定で、広域にわたり激しい揺れや津波で被害が出ている中での国の初動対応や連携について確認をし、また、今回初めて、さらなる巨大地震の発生への備えを呼びかける手順についても確認されました。
概要は、救急車の位置や速度、道路状況等の走行データなどを提供し、その情報をもとに、医療機関までの最適な走行ルートの選定や防振架台の揺れを抑えることができないかを検証しています。 以上です。 ○副議長(小島政直) 山本議員。
概要は、救急車の位置や速度、道路状況等の走行データなどを提供し、その情報をもとに、医療機関までの最適な走行ルートの選定や防振架台の揺れを抑えることができないかを検証しています。 以上です。 ○副議長(小島政直) 山本議員。
地震は、最大震度6弱の揺れを観測し、広い範囲で被害が発生しておりまして、多くの方々が被災されております。この地震により被災された地域の方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧を願っております。 一方、この地域においても、南海トラフ地震の発生が危惧されております。過日、6月20日月曜日に、新庁舎への移転後、初めて非常配備職員による災害対策本部の設置及び初動訓練を行いました。
重さ63.5キログラムのハンマーを高さ50センチの位置から落下させるもので、先端コーンが20センチ貫入するのに要する打撃回数から地盤の強度特性が把握でき、また、調査に使用した貫入棒の揺れ具合によって、地下水位の状況も可能な範囲で確認しております。 ○高島淳副議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) 多分、一般的にはN値と言われるような、地面の硬さを確認したということだと思いますけどね。
まず、3月16日水曜日深夜に発生しました福島県沖を震源地とする地震についてでございますが、東北地方を中心に最大震度6強の揺れを観測し、広範囲で被害が発生しておりまして、多くの方々が被災されております。この地震により被災された地域の方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧を願っております。
東日本大震災では、この地でも私も揺れを感じた記憶がしっかりと残っております。阪神大震災のときも朝早くだったのですけれども、この揺れを感じたことを体験しております。熊本地震、広島などの豪雨災害、多くの自然災害の影響による復興はまだまだ続いております。長野県の千曲川の決壊現場を少しですけれども、見学、手伝いに行ったときのことを思いますと、大震災はいつどこで起きるか分からない。
「みんなのひろば」には、車椅子やベビーカーに乗ったままでも利用できる複合遊具、幼児や体幹の弱い障がいのある子どもでも乗れるバケット型ブランコ、寝そべって揺れを体感できるブランコ、たたくと音の出る遊具などのインクルーシブ遊具を整備しており、今のところは、事故もなく順調に利用されているそうです。
また、今年1月には大分県と宮崎県で最大震度5強の揺れを観測する地震があり、大分市においては水道管の破裂による道路の冠水が報道されたことは記憶に新しいところであります。 本市の上下水道事業は、中長期的な経営計画である上下水道ビジョン2021-2030を昨年3月に策定され、本年度から計画期間がスタートしました。
大分県内で震度5強、半田市や静岡県内でも震度1など、九州北部から東海地方東部までの広範囲で地震の揺れが観測され、震源から揺れの範囲が南海トラフ大地震の想定震源域内のため、気象庁の専門家による分析が行われました。 結果は、大地震への発生への影響はないとのことですが、地殻変動は確認されており、来るべき日に備えて準備を怠ってはいけません。
平成30年6月18日、朝8時前に発生した大阪府北部地震では、最大震度6弱の揺れが近畿地方を襲い、大阪府高槻市では小学校のプール沿いのブロック塀が倒れ、登校中の小学生が下敷きになって死亡するという悲惨な事故につながってしまいました。
地震の揺れに伴う、電化製品や分電盤からの火災の発生を防ぐことを目的に、感震ブレーカーの設置費を補助いたします。 防災情報システムであるJアラート総合型自動起動装置の更新等を行うほか、災害時に福祉避難所となる公立保育園4園に、地域防災無線の携帯無線機を新たに配備いたします。
◎河合博文産業部長 国の資料によりますと、さきの東日本大震災の際でございますが、震度6以上の揺れが広範囲に観測されております。震度5強の耐震基準で改修されたため池は、一部のため池で堤体などが損傷した事例があったものの、決壊したため池はなかったと報告されております。
先週は富士五湖や和歌山県を震源とする震度5弱の地震が立て続けに起き、半田市にいてもかなりの揺れを感じ、いよいよかと恐怖を感じました。そう、いつ起きるかもしれない、必ず起きるとされている南海トラフ地震へ私たちは備えなければなりません。 また、昨今の温暖化の影響による豪雨や巨大台風も、全国各地で大規模な被害をもたらしています。
先週も山梨県と和歌山県で震度5弱の大きな揺れが発生しております。南海トラフ臨時情報というものを知らないままこの情報が発表されないように、早急に周知していただきたいと思います。 次に、後発地震のための避難先につきまして、避難先として知人・友人宅への避難を基本としますが、それをできない方は市が用意した避難所に避難するとされています。
今朝、6時37分、山梨県五湖でマグニチュード4.9、9時28分に和歌山県紀伊水道でマグニチュード5.4、2つとも震度5弱の揺れだということで地震が起きました。 市民の安心・安全、これを守るためには、防災・減災対策は待ったなしの状況だというふうで思っています。
このような地震に建物内で遭遇した場合、まずは揺れが収まるまで照明器具や天井パネルなど落下物から頭部を守る行動、議員のおっしゃるように机の下に隠れる、かばんを頭上に保つなどしていただきます。揺れが収まった直後は慌ててすぐには外に逃げず、安全であろう建物の中にとどまっていただくのが基本でございます。
平成28年4月14日21時26分、突然の激しい揺れに見舞われ、稼働していた2号焼却炉とタービン発電機が緊急停止し、その後、被害状況確認を行ったが、焼却炉の運転に大きな影響は与える被害はこのときはなかった。
このうち、「南海トラフ地震臨時情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震との関連があるとして調査が開始された場合、又は調査が継続されている場合において発表され、本市にも大きな揺れの可能性が高まった状況であると考えられます。